２０２２年９月５日　鳥取県日野郡にある、

サントリー天然水奥大山ブナの森工場を見学させていただきました！

 

山陰地方では馴染みのある「大山」

奥大山ブナの森工場で、天然水が作られるまでの過程を勉強しました。

炉端かば米子駅前では、ハイボールにサントリーの天然水を使用しています！

工場見学の様子▼

 

 

みなさんご存知でしたか？

 

なんとサントリーさんの天然水には４種類もあり、

 

西日本エリアでは代表で、鳥取県が選ばれいます！

そんな鳥取県の奥大山は「第三のふるさと」と言われており、信じられる水の山とされています！

 

奥大山にはブナの木が生い茂る森が広がり、冬には多くの雪が降る水を育む自然環境に恵まれた場所です。

 

大山の山々に降った雪や、雨は森の大地に深く染み込み、20年以上もの月日をかけて、美味しい天然水へと生まれ変わっていきます。

 

サントリーさんは将来にわたって美味しい水を大切にしていくため【水育】活動をされてます！

 

自然と共生をめざした環境にやさしい製品作り、LNS（液化天然ガス）の使用など、地球にやさしい取り組みを勉強させていただき、

私たちも環境のためにできることを少しずつ増やしていきたいと思いました。

 

 

【炉端かばSDGs活動紹介】

 

私たちは食品ロス回避を目標とした活動を行っております。

 

・お持ち帰りパック推奨

 

・季節サワーでもったいない食材を使用した商品展開

 

　　

 

サントリー様　この度は貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございました。