かばはうすホールディングス株式会社

TOPICS

TOPICS

第18回全日本Challengedアクアスロン皆生大会が開催されました【鳥取/米子/皆生/アクアスロン/スポーツ/イベント】

お知らせイベント山陰活性化プロジェクト

10月13日(日)、

第18回全日本Challengedアクアスロン皆生大会が、

米子市皆生温泉の皆生市民プール・皆生プレイパーク周辺で開催されました。


障がいのある方々が挑戦する「アクアスロン」

アクアスロンは、水泳とランニングを組み合わせた複合競技。

 

「チャレンジドアクアスロン」は、このスポーツを障がいのある方々にも楽しんでもらおうと、

 

日本のトライアスロン発祥の地・皆生で行われている全国大会です。

 

今年で18回目を迎える大会には、

 

鳥取県内外から85名の選手がエントリー。

 

スイム25m・ラン500mのキッズコースから、

 

スイム100m・ラン5000mのチャンピオンコースまで、

 

それぞれの体力や目標に合わせた4部門で熱いレースが繰り広げられました。

 

沿道には多くの声援が響き、

 

選手たちは懸命にゴールを目指して駆け抜ける姿を見せてくれました。


かばはうすホールディングスも全力応援!

そして、今年も私たち かばはうすホールディングス は、

選手やボランティアの皆さんを応援するため、

おにぎり1,000個 を用意し、会場でお配りしました。

競技を終えた選手たちが笑顔でおにぎりを手にする姿に、

私たちスタッフもたくさんの元気と勇気をもらいました。

少しでも皆さんの力になれたなら、これほど嬉しいことはありません。


すべての挑戦に、拍手を

大会当日は約200名のボランティアスタッフが運営を支え、

「挑戦するすべての人を応援する」という想いが会場全体にあふれていました。

障がいの有無にかかわらず、誰もが挑戦できる場をつくり続けているこの大会。

私たちかばはうすホールディングスも、地域の一員としてその想いを応援しています。

ご参加・ご協力いただいたすべての皆様、

本当にお疲れさまでした!

また来年、笑顔でお会いできることを楽しみにしています。